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阿波和紙を、
藍で、染める。
Awa Washi,
Dyed with indigo.
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Awa Washi and indigo-dyed
徳島の地で脈々と受け継がれて来た阿波和紙、そして藍染和紙。アワガミファクトリーは独自の発想と技で、阿波和紙や藍染め和紙の技術の開発と品質の安定化のためにさまざまな試みを行っています。
Dyeing artist
色々な阿波和紙を使って藍染和紙を創作する、染師 藤森美恵子。より美しく、より早く、より時代に求められる素材としての藍染和紙を。伝統の技を受け継ぎながら、新しい可能性に挑戦しています。
※1 伝統的工芸品 阿波和紙:一般の「伝統工芸」などの呼び方とは別に、「伝統的工芸品」という呼称は、「伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)」で定められました。「的」とは、「工芸品の特長となっている原材料や技術・技法の主要な部分が今日まで継承されていて、さらに、 その持ち味を維持しながらも、産業環境に適するように改良を加えたり、時代の需要に即した製品作りがされている工芸品」というほどの意味です。 伝統的工芸品の指定を受ける条件 (参照 https://kyokai.kougeihin.jp/traditional-crafts/)