和紙の三大原料の一つである三椏の、刈り取りからはじめる研修会です。和紙のつくりかたがイチからわかります。1日目に皆さんで三椏の原料を処理し、2日目はそれで紙を漉きましょう! 和紙の製造工程を1から知る良い機会です。ぜひふるって御参加下さい。 2005年のレポート、1999年のレポート
三椏 (黄瑞香、結香、Edgeworthia papyrifera Sied.et Zucc.) ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木。通常1年に1回分枝し、三又に分かれるのでこの名がある。中国の中・南部からヒマラヤに分布し、室町時代に日本に渡来したといわれるが定説はない。日本にだけ栽培される。三椏から作られた和紙を三椏紙と言い、繊維は長くて強靱で虫が付きにくいので高級和紙や紙幣用紙に使用されている。大蔵省印刷局では明治12年より紙幣用として使用し、各地に栽培がひろまった。
日 時:
3月1日(9:30〜16:30) 3月2日(9:00〜16:00) ※時間は作業の状況で変わる場合があります
場 所:
山川町三椏楮生産組合作業舎、阿波和紙伝統産業会館
募集人員:
15名(高校生以上、2日間とも参加可能な方) ※2日間の連続講習になります。 宿泊が必要な方は御相談下さい。
参加費:
2日間 2000円(昼食代含む)