本展示会は、版画表現を行う上でその支持体となる紙素材のあり方を重要と考える版画アーティストと阿波和紙によるコラボレーションで、2007年2月13日〜18日にギャラリーエス(東京渋谷区)にて開催した「阿波紙・版画展」の移動展です。
出展者は、現在大学等の教育の第一線で活動し、版画表現の可能性を追求しつつ、世界へ向けて斬新なイメージを表現し続ける版画アーティスト6名です。
和紙のマテリアルを存分に活かし、木版、リトグラフ、エッチング、インクジェットプリント等、多様な版形式を通して和紙と版画のあり方を探る展示会となっています。
佐竹宏樹:木版、フォトコピー、ステンシル
高浜利也:エッチング・ドライポイント/エッチング・アクアチント
原 健:リトグラフ
三井田盛一郎:木版
元田久治:リトグラフ
山本 清:インクジェットプリント