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写真展を開催するにあたり、アワガミのインクジェット用和紙を実験的に使ってみたところ、とても良い仕上がりになったそうです。
今回の試みについて岡本さんは、「この葡萄の写真は、日本画の顔料をふりかけて撮影しました。和紙にプリントするのが一番合っていると思いプリントしてみると、顔料の粒子が和紙にぴったりと合っていい仕上がりになりました。
10年ほど前に制作され、印画紙にプリントしたり色々な紙に印刷しましたが、思うような仕上がりにならず、お蔵入りになっていたものなのですが、その後、インクジェットの普及からもう一度やってみようと思い立った次第です。他の花の写真もプリントしましたが、とても良い仕上がりで満足しています。」と経緯を教えてくださいました。
- プリンターの機種、及びインクの種類は?
プリンターはエプソンPX-9000で、インクはエプソン顔料インクです。黒はマットブラックを使用しています。
- プリント製作者は?
自分の作品は全部自分で作成しております。
- データソースは?
すべてデジタルカメラを使用しています。この写真はポジフィルムからスキャンしました。<4×5サイズ>
- 使用コンピューターとOSは?
使用コンピューターはマッキントッシュで(Mac、G5)システムはOS10.4.4です。
- 使用ソフトウエアは?
フォトショップCS2(Ver.4.0から使っており、これ以外は考えられません)
- 手漉和紙の「びざん」をお使いいただきましたが、仕上がり感はいかがでしたでしょうか?
インクジェットで刷れるさまざまな紙をテストしましたが、私の作品を際立たせるのは<びざん>と<マーメイド>と思っております。
現在、写真展の会期中のお忙しい中、こちらの無理なお願いにご協力いただき、感謝しております。今後、私共も岡本さんの写真の繊細さを忠実に表現できるような素材づくりに努力していきたいと思います。
岡本 和行さんの写真展について詳しくは、、、
岡本 和行 写真展「Rain of.....」(1/18~2/5)
GALLERY MIYASHITA(ギャラリー ミヤシタ)にて。
岡本さん写真展のDM
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